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最近のデータでは8割の犬が室内で飼われているそうです。ずっと室内にいる犬は運動不足が懸念されています。
そのためドッグランを利用してみたい人も増えているのではないでしょうか。
たくさんの犬と人が集まるドッグランを楽しく利用するためのルールやマナー、ドッグランデビュー前にやっておきたいしつけなどご紹介します。
- ドッグランのメリットとマナー
- ドッグランへのおすすめ携行グッズ
- ドッグランの選び方
この記事では、ドッグランのメリットやドッグランの選び方、ドッグランでのリードやマナーパンツ・マナーウェアなど詳しく解説します。
ドッグランを利用して、愛犬の健康キープはもちろん、他のペットや飼い主とのふれあいの機会を増やしてみませんか!?
Contents
- 1 ドッグランとは?
- 2 ドッグランを利用するメリット
- 3 ドッグランを利用する時のマナー
- 4 ドッグランに行く際に必要なもの6つ!
- 5 ドッグランに連れて行ってはいけない犬
- 6 トレーニングで愛犬がドッグランデビューできるようになる!
- 7 愛犬にあったドッグランの選び方
- 8 ドッグランのマナーまとめ
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ドッグランとは?
ドッグランとは、自由にワンちゃんが遊ぶスペースを提供する施設です。
屋外のドッグランでは広いスペースで思う存分愛犬を走り回らせることができます。また屋内のドッグランなら天候を気にせずに愛犬を遊ばせることができるメリットでも魅力あり。
また、アジリティーやトンネルなどの遊具を設置しているドッグランもあり、家ではできない遊び体験も可能です。
そして他の犬や飼い主さんと触れ合うことができ、コミュニケーションを取ることができる場でもあります。
ドッグランを利用するメリット
ドッグランを利用してみたいけれど、どんなメリットがあるの?と思う方に、具体的なメリットを5つご紹介しましょう。
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ドッグランを利用するメリット①
愛犬の運動不足を解消する
犬の本能でもある「自由に動き回りたい」という欲求を叶えてくれるのがドッグラン。
「忙しくてあまり散歩に行けない」「雨続きで散歩が十分にできない」という飼い主さんもいるかもしれません。
ドッグランで運動することで長時間の散歩と同じ効果を得ることができ、愛犬の運動不足の解消が期待できます。
ドッグランを利用するメリット②
愛犬の社交性が上がる
室内での飼育が主流になった今、単頭飼いの場合は他の犬とあまり触れ合うことなく成長していきます。
犬は主に生後3ヶ月くらいまでが、社会性を上げるための大切な時期になります。
この時期に他の犬と顔を合わせたり触れ合ったりすることで、他の犬を受け入れ、好意的に接することができるようになるでしょう。
ドッグランを利用するメリット③
愛犬のストレスを解消する
ずっと室内で過ごしたり、遊ぶ時間が少ないと犬はストレスが溜まってしまいます。
ドッグランで思う存分に走り回ることでストレスを軽減でき、心身ともに健康に過ごすことができます。たくさん遊ばせてあげることで愛犬も喜んでくれるでしょう。
ドッグランを利用するメリット④
飼い主が愛犬をよく観察できる
ドッグランに行くと、家では見せない愛犬の姿が見られるかもしれません。他の犬を怖がったり、自分からコミュニケーションをとったりする犬もいるでしょう。
愛犬をよく観察することで新たな一面を知ることができ、より愛情を感じることにもつながります。
ドッグランを利用するメリット⑤
室内ドッグランは
雨の日も遊べる
雨の日でも、雪の日でも、猛暑日でも、犬は散歩に行きたがります。
体調やタイミングによって飼い主に負担なほどの悪天候な日もあるでしょう。
室内のドッグランなら雨の日でも思う存分遊ばせてあげることができるため、天候に関わらず愛犬の必要な運動量を満たしてあげることも可能です。
ドッグランを利用する時のマナー
ドッグランはたくさんの犬と飼い主さんが集まる場所のため、他の飼い主さんや施設に迷惑がかからないようにマナーやルールを理解してから利用することをおすすめします。
そこで、ぜひ知っておいたほうがいいドッグランのマナーをご紹介しましょう!
ドッグランを利用するときのマナー①
ワクチン接種・ノミやダニの駆除
ドッグランには不特定多数の犬がやってきます。
そのため、あらかじめワクチンを接種させた犬、狂犬病予防接種を1年以内に接種させた犬でないと多くのドッグランでは利用不可です。
また、屋外のドッグランの中には、野山を開拓して造った施設もあるためノミやマダニが潜んでいないとも限りません。
前もって予防薬を飲ませる、利用したあとは十分にブラッシングして犬の様子を観察するなどして、ノミやマダニへの対策はしておきましょう。
ドッグランを利用するときのマナー②
ドッグラン入場時に必ずリードを装着
ドッグランに入場する前、愛犬と一緒に中の様子を観察してみましょう。
他の犬の様子を見て、中に入りたいそぶりを見せたら必ずリードをつけたまま中に入ります。
最初はおとなしくしている愛犬も、もしも興奮することがあった場合、リードをつけていないと飼い主さんがコントロールできなくなるからです。
もし他の犬が近づいてきたときも、静かに落ち着くまでリードはつないだままにしましょう。
ドッグランを利用するときのマナー③
トイレの場所を確認
シーツや処理できる袋を持参する
ドッグランについたらまず、トイレの場所を愛犬に教えてあげましょう。
トイレ以外の場所で粗相をしたときは飼い主が処理します。
速やかに処理するためのシーツや袋を用意するのがドッグランのマナーです。
ドッグランを利用するときのマナー④
おやつやおもちゃを
他の犬の前で与えない
他の犬がいる前でおやつをあげてしまうと、ニオイを嗅いだ他の犬が寄ってきて欲しがり、けんかなどのトラブルになってしまいます。
中にはアレルギーをもっている犬もいるため、欲しがるからとむやみに他の犬におやつやえさを与えないようにしてください。
もし、愛犬に食べさせたい場合は、ドッグランから離れた場所で周りに他の犬がいないことを確認して与えるようにしましょう。
持参したおもちゃも、他の犬が見て興奮する可能性があります。どうしても持参したおもちゃで遊ばせたいなら、ドッグランの外で遊ばせると無難です。
おもちゃを持参する場合はドッグランの規約を確認しよう
行きたいドッグランが決まったら、おもちゃを持参して大丈夫かどうかドッグランの規約を確認すると安心です。
ドッグランには多数の犬が来ているため、トラブルにならないよう他の犬への配慮も忘れないようにしましょう。
ドッグランを利用するときのマナー⑤
ほかの犬と交流するときは
相手の飼い主さんに承諾を得る
他の犬がフレンドリーに近づいてきたとき、つい触れたくなりますよね。でも急に触られた犬は、驚いて興奮したり噛んだりするかもしれません。
飼い主さんの許可なく他の犬に触ることがないよう、必ずひとこと声をかけましょう。犬のほうからじゃれてきたときも同様です。
同じように愛犬と他の犬が仲良くしていたら写真におさめたくなりますが、これも飼い主さんの許可を得てからにしましょう。
ドッグランを利用するときのマナー⑥
人間の食べ物は持ち込まない
鼻の利く犬は、おいしい食べ物のニオイもいち早くキャッチします。
そのニオイも、犬にとっては刺激や興奮となるので人間の食べ物は持ち込まないことです。
人の食べ物には犬にとってよくない栄養素が含まれている場合が殆どです。落ちた食べものを他の犬が食べてしまう危険性もあり大変危険ですので控えましょう。
ドッグランを利用するときのマナー⑦
愛犬が怖がったら無理に入らない
さあドッグランでいざ遊ばせようと思ったら、入口で愛犬が怖がってしまうこともあります。
遊ぶ姿を楽しみにしていた飼い主さんは残念でしょうが、無理に中に入れても犬にはストレスにしかなりません。
ドッグランに行く際に必要なもの6つ!
ドッグランに行くときに携行した方がよいものを知りたい飼い主さんに、必要なもの6つをご紹介します。
ドッグラン携行おすすめグッズ
①艦札とワクチン証明書
犬の鑑札(かんさつ)は、自治体に登録された犬または狂犬病予防注射を受けた犬だということを証明するものです。
また先ほどもお話したワクチン証明書も、一部のドッグランでは提示がないと入れないところもあります。
ドッグラン携行おすすめグッズ
②リード
愛犬がドッグランで興奮してしまっても大丈夫なように、リードは必ず持参していきましょう。
入場のとき以外にも、合間に休んだり、愛犬をつないでおく必要があったりするときに使います。
リードの長さはあまり長すぎず、いつも散歩に使用しているものが使いやすいでしょう。
ドッグラン携行おすすめグッズ
③マナーベルト・パンツ・マナーウェア
引用元:Amazon
とくにマーキング癖のある犬や去勢していないオス犬は、他の犬が排泄したところにマーキングする心配があります。
愛犬のマーキングを防止したい場合は、マナーベルトやマナーパンツを持参し、入場するときに装着すると安心です。
マナーパンツの他に、おむつっぽくないデザインの愛犬専用マナーウェアも販売されています。安全策として携行・装着するとい考え方でドッグランへ持参しましょう。
ドッグラン携行おすすめグッズ
④排泄物を処理する袋・シート・かけ水
ドッグランで遊んでいるときに、犬がトイレ以外の場所で粗相をしてしまうこともあるでしょう。
排尿をしてしまったときは、シートがあれば素早く染み込ませて処理ができます。排泄後には水をかけてきれいに流しましょう。
そして散歩のときと同様、排泄物を入れる袋を準備し速やかに処理します。
ドッグラン携行おすすめグッズ
⑤タオルやウェットシート
犬が外で走り回ったあとは、土や草などをつけてくることもあるでしょう。
そのまま車に乗せると車内も汚れてしまうため、タオルやウェットシートを持参し、拭いてから乗せてあげると衛生的です。
また大きめのタオルは犬同士がけんかしようとした際、二匹の間にたらして攻撃を遮り、落ち着かせるという役目にも使うことができます。
ドッグラン携行おすすめグッズ
⑥水・熱中症対策グッズ
いつもより広いドッグランでの運動量により、喉の渇きも早くなります。愛犬がすぐに飲めるように飲み水と水皿も用意しましょう。
また夏場にドッグランで走り回ると、体温が上昇し熱中症になりやすくなります。
温度・湿度が高いときは扇風機の送風だけでは体温を下げる効果がありません。保冷剤やクールバンダナを使用し、速やかに体温を下げられるようにしてください。
ドッグランに連れて行ってはいけない犬
ドッグランはたくさんの犬が集まる場所のためトラブルも起こりやすく、連れて行くのをやめたほうがいい犬もいます。
いくつか例を挙げてみます。
発情期(ヒート中)の愛犬
メスの犬の場合、避妊手術を受けていないと月に一度発情期(ヒート)が訪れます。
その期間にドッグランに行くと、ニオイを嗅いだオス犬を発情させ興奮させたり、犬同士のけんかを誘発したりする恐れがあります。
発情期のメス犬をドッグランに連れていくのは避けましょう。
他の犬と遊ぶのが苦手な愛犬
繊細で臆病な性格の犬や、他の犬と遊ぶことを好まない犬もいます。他の犬との交流が少ないことも理由の一つでしょう。
遊ばせようとしても嫌がる場合は、無理に利用しないようにしましょう。大きなトラウマとなってしまいます。
伝染病の持病がある・ワクチン接種をしていない愛犬
ドッグランにはシニア犬から子犬まで訪れ、中には免疫力の低い犬もいます。
伝染病の持病をもっている犬は、免疫力の低いワンちゃんに感染させる危険があります。
動物病院で、感染させる力があるかどうかを確認してから利用しましょう。またワクチンも必ず接種しましょう。
攻撃的で他の犬との接触が難しい愛犬
攻撃的な犬は、他の犬に危害を与えたり興奮を誘発したりします。犬だけでなく人間も噛んでしまうかもしれません。
他の犬と接触させることがむずかしい犬は、利用を控えましょう。
ドッグランで入場禁止の犬種
攻撃力が高い、気性が荒いと言われている犬種は、ドッグランで入場を禁止されることもあります。
すべてのドッグランで入場禁止というわけではありません。
- 秋田犬
- アメリカンスタッフォードシャーテリア
- アメリカンピットブルテリア
- 紀州犬
- グレートデン
- ジャーマンシェパード
- セントバーナード
- 土佐犬
- ドーベルマン
- ロットワイラー
ちゃんとしつけてあるのに、と思う飼い主さんもいるでしょう。でも万が一攻撃的になり、人間では制御不能なことになったら大変です。
入場禁止の指定が疑われる犬種のドッグラン利用は、事前に公式サイト情報やDMなどで確認してからおでかけください。
トレーニングで愛犬がドッグランデビューできるようになる!
これからドッグランデビューを考えているワンちゃん。
利用する前に、何かトレーニングできることがあれば知りたいですね。一つずつみていきましょう。
散歩中などに他の犬とコミュニケーションをとる機会を設ける
普段他の犬と触れ合う機会が少ない犬は、散歩で他の犬とコミュニケーションをとる機会を設けるといいですね。
また、公園など犬や人がたくさんいるところに行き観察するだけでもよいでしょう。
けんかやマウンティングに対してしつけを行う
飼い主さんがワンちゃんをコントロールできるよう、最低限のしつけは必要です。「待て」「おすわり」「よし」などの指示が守れるようにしましょう。
自分ではしつけが難しいという方にはしつけ教室やしつけグッズを利用するのもおすすめです。
マウンティングは犬の本能でもありますが、けんかのきっかけにもなり相手の飼い主さんもいい気持ちはしないでしょう。
愛犬がマウンティングを始めたらすぐに止めに入りましょう。リードにつないで一度外に出るなどして犬が落ち着くまで待ちます。
愛犬にあったドッグランの選び方
ドッグランも色々なタイプの施設がありますね。愛犬にあったドッグランの選び方をご紹介しましょう。
目的で選ぶ
ドッグランを利用する目的も人によりさまざまです。
他の犬と交流させ社会性を高めたい人、しつけのために利用する人、犬をたくさん遊ばせたい人など目的も多岐にわたります。
どんな目的で利用したいか、考えた上で選んでみましょう。
室内のドッグラン
天候に左右されず利用できるのが、室内ドッグランのメリットですね。
また犬の運動能力を高めるアジリティーの道具や、遊具を備えている場所もあります。事前にどんな施設があるかチェックしてみましょう。
自然の中で遊べるドッグラン
屋外の広いスペースでのびのびと走り回らせたい、ストレスを発散させたいという飼い主さんには自然の中のドッグランがおすすめです。
またボールやフリスビーを投げて一緒に遊べるのも、屋外のドッグランならではでしょう。
フォトスタジオがあるドッグラン
最近はドッグランとフォトスタジオが併設されている施設も珍しくありません。
自然の中で遊ぶ愛犬を、プロのカメラマンの手で躍動感あふれる写真にして残せたら嬉しいですね。
またおしゃれに装飾されたスタジオで撮る愛犬の姿も嬉しく、記念に残すことができます。
犬種で選ぶ
ドッグランはそれぞれ場所により特徴があります。
愛犬の大きさや犬種にあわせて、選びましょう。
小型犬~中型犬限定のドッグラン
チワワやポメラニアンなどの小型犬が、大型犬もいるドッグランにいきなり入ると驚いてしまいますね。
小型~中型犬専用のドッグランを選ぶと安心して遊ばせることができます。
大型犬でも遊べるドッグラン
パワーのある大型犬には、のびのびと走り回れる広いドッグランがおすすめです。
飼い主さんも、小型犬とのトラブルを心配せずに過ごすことができます。
アクセスで選ぶ
とくに子犬やシニア犬の場合、移動に長時間かかることは身体への負担となります。
最初は30分以内で行けるドッグランがおすすめです。犬にもよりますが、慣れてくればもう少し長時間の移動でも可能でしょう。
混み具合や広さ、床の素材もチェック
ドッグランも曜日や時間帯によって、混み具合は様々です。
初めてドッグランを訪れる犬や子犬の場合、なるべく早い時間帯に訪れ、他の犬が来る前に場所に慣れさせておくと安心ですね。
混雑が気にならないような広いドッグランを選ぶ方法もあります。
また屋外なら地面が草、人工芝、ウッドチップなど床の素材も様々です。草地や天然芝は柔らかくて心地よいですが、天候によっては汚れるため気を付けましょう。
家族や複数人で行く場合はドッグランのルールを必ず確認
ルール上で入場が可能な子供の場合でも、急に大きい声を出す、走りまわることは、犬を驚かせパニック状態にさせることにもなりかねません。
子供が親の言いつけを守れる・犬を怖がらせない接し方ができる年齢まで小さな子供や複数人で行くのは避けましょう。
どうしても子供連れや複数人で行きたい場合は、貸し切りスペースのあるドッグランを選ぶのが賢明です。
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対応年齢 | 8週齢以上の子犬(体重制限なし)から使用可能 |
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ドッグランのマナーまとめ
ドッグランを利用するメリットは、犬の運動不足やストレス解消、社交性上がることなどがあります。
ワクチン接種、排泄物の処理用グッズの携行など、ドッグランのルールやマナーを守って利用しましょう。
飼い主さんもワンちゃんもマナーを守って笑顔でドッグランを利用できるよう、この記事がお役に立てれば幸いです。